COLUMN
コラム
2026.04.23
「そろそろキッチンをリフォームしたい!でも、カタログを見ると色が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」
そんなお悩みを抱えていませんか?
毎日立つキッチンだからこそ、絶対に後悔したくないですよね。
そこで今回は、数多くのリフォームに携わってきたプロの目線から、2025年に選ばれているキッチン人気カラーBest3を大公開!
最新のトレンドを押さえつつ、失敗しない選び方のコツまでたっぷり解説します。ぜひ、あなたの理想のキッチンを想像しながら楽しく読み進めてみてくださいね。
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現在の住宅事情では、リビング・ダイニング・キッチンが一続きになった「LDK」が主流です。つまり、キッチンの色は空間全体の印象を大きく左右する重要なインテリアの一部なのです。

「とりあえず無難な色で…」と決めてしまう前に、今のトレンドや人気の理由を知っておくことで、リフォームの満足度は格段にアップします。
2025年度、採用頻度の堂々の第1位に輝いたのは「モルタル調のグレー」です!

近年大ブームとなっているインダストリアル(工業的)テイストや、カフェ風インテリアの流行により、一気に人気トップへと躍り出ました。
無機質でスタイリッシュな印象を与えつつ、実は温かみのある木目の家具やフローリングと相性抜群なのが最大の魅力です。また、料理中の油はねや水垢などの「汚れが目立ちにくい」という、実用面でのメリットも多くのお客様から高く評価されています。おしゃれさと使い勝手を両立させたい方に、いま最もおすすめしたいカラーです。
オーク柄のフローリングと合わせた淡いグレーのキッチン。どんなインテリアテイストにも馴染むカラーで使い勝手抜群です。
床や壁もグレーカラーを取り入れて、全体的に統一感のある空間になりました。
続く第2位は、LDKの主役として圧倒的な存在感を放つ「黒(ブラック)」です。

一昔前は「暗くなるのでは?」と敬遠されがちでしたが、最新のキッチンは光の反射を抑えた「マットブラック」が主流。指紋がつきにくい素材も増え、一気に人気が高まりました。
黒いキッチンを取り入れるだけで、空間全体がキュッと引き締まり、まるで高級ホテルのラウンジやレストランのようなラグジュアリーな雰囲気を演出できます。間接照明と組み合わせることで、夜はさらにお酒が美味しくなるような、大人な空間に生まれ変わりますよ。
飴色の家具や収納とヴィンテージライクなフロアタイルを合わせたセンス抜群のキッチン空間です。
このお住まいはルームツアー動画でもご覧いただけます。
木目の天井でナチュラルな雰囲気を持ちつつ、キッチンは黒でパリッと引き締めた事例です。
このお住まいはルームツアー動画でもご覧いただけます。
第3位は、いつの時代も愛される永遠のスタンダード「白(ホワイト)」です。

「やっぱり白が好き!」という方は非常に多く、2025年も根強い人気を誇っていました。
最大のメリットは、何と言っても「清潔感」と「空間を広く見せる効果」です。太陽の光を反射してキッチン全体を明るく照らしてくれるため、北向きのキッチンや、限られたスペースを広く見せたい場合に最適です。また、どんな色の壁紙やインテリアとも喧嘩しない汎用性の高さは、白ならではの強みと言えるでしょう。
オーク柄のフローリングと合わせた白いキッチン。ゴールドの取手が素敵なアクセントになっています。
このお住まいはルームツアー動画でもご覧いただけます。
黒と白と木目の3カラーを上手に取り込んだリビングダイニング。
人気カラーが分かったところで、「じゃあ我が家にはどれが合うの?」と悩みますよね。ここからは、リフォーム後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないための、プロが教える3つの鉄則をご紹介します。
鉄則1:LDK全体の「床」や「壁紙」との相性を考える
キッチン単体の色だけで決めるのはNGです!リビングの床が明るい木目なのか、シックなダークブラウンなのかによって、似合うキッチンの色は変わります。空間全体で最大3色(ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラー)にまとめると、統一感のあるプロ顔負けの仕上がりになりますよ。
鉄則2:採光(窓の明るさ)と照明を計算する
ショールームは非常に明るい照明が使われているため、色が鮮やかに見えがちです。ご自宅のキッチンの日当たりはどうでしょうか?もし少し暗めの場所なら、黒やダークグレーを選ぶと想像以上に重たくなってしまうことも。ご自宅の環境を考慮して色を選びましょう。
鉄則3:毎日の「掃除のしやすさ」を妥協しない
美しい色合いを保つには、日々のメンテナンスが不可欠です。例えば、鏡面仕上げ(ツヤあり)はサッと拭きやすい反面、指紋が目立ちやすいです。マット仕上げ(ツヤなし)は落ち着きがありますが、油汚れが少し拭き取りにくいことも。ライフスタイルに合わせて、お手入れのしやすさもチェックしましょう。
「理想の色やデザインは見えてきたけれど、実際いくらくらいかかるの?」と費用面が気になりますよね。
キッチンの状態や工事の規模によって金額は変わりますが、一般的な目安をわかりやすく表にまとめました。
| リフォーム内容 | 費用目安 | 詳細 |
|---|---|---|
| キッチンの交換のみ | 約90万〜150万円 | レイアウトは変えず、古いキッチンを最新のシステムキッチンに入れ替えるプラン。工期も短く、手軽に一新できます。 |
| 壁撤去 + 新しいキッチン交換 |
約150万〜250万円 | 対面型のキッチンを囲っていた壁をなくし、オープンな空間にするプラン。2025年人気のトレンドカラーが最も映える構成です。 |
| キッチンの対面化 | 約200万〜300万円 | 壁付けキッチンをリビング向きの対面式に変更するプラン。絡む範囲の床材張り替え、配管移設や電気工事が必要になりますが、暮らしの質が劇的に向上します。 |
※上記はあくまで目安です。実際の費用はキッチンのグレードや建物の状況等によって変動します。
A
確かに、白に比べると水滴の跡(白いカルキ汚れ)は目立ちやすい傾向があります。しかし、最近は汚れや傷がつきにくい高機能なワークトップ(天板)が多数登場しています。こまめにサッと乾拭きする習慣をつければ、美しい状態を長く保てますよ!
A
モルタル調の無機質なグレーは、自然素材との相性が抜群です。オーク材などの明るめの木目と合わせれば北欧風の優しい空間に、ウォールナットなどの濃い木目と合わせれば、大人っぽいヴィンテージ風の空間に仕上がります。
A
白は万人受けするため、資産価値を保ちやすいのは事実です。しかし、近年は「モルタルグレー」などの洗練されたニュアンスカラーもデザイン性が高く評価され、中古市場でも非常に人気があります。極端な原色系(赤や鮮やかな青など)を避ければ、そこまで心配しすぎる必要はありません。
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2025年最新のキッチン人気カラーBest3と、色選びの鉄則をご紹介しました。
いかがでしたか?
トレンドの「モルタルグレー」、ラグジュアリーな「黒」、定番の「白」。どれも魅力たっぷりで、さらに迷ってしまった方もいらっしゃるかもしれませんね。
キッチンの色選びは、これからの暮らしをデザインする第一歩です。もし、「我が家の床の色に合うか不安」「実際の質感を見てみたい」という場合は、ぜひ一度私たちのリフォーム無料相談やショールームへお越しください。
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