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このページでは、今のお住いを快適にされたい方に、私たちがお手伝いできることをご案内します。
間取りの変更
今あるスペースを、これからの生活に合わせてどのように活かすか、徹底的なヒアリングによってプランニングしていきます。
寛ぎの時間の充実とともに、使い勝手の向上も同時に目指します。
ここでは、居住中住宅でよくあるご相談と、プランニングの事例をご紹介します。
ヒアリングから得られたお客様のご要望の要点
①キッチンや洗面室、玄関など、狭さが気になるところにもっとゆとりを
②2人の息子も時々帰ってくるので、そのときに家族5人でくつろげるゆったりしたリビングを
③お洋服や靴の収納が足りないので、収納も充実させたい
プランニング
・洋室を2つから1つに減らし、DKを拡張
・和室を洗面室とウォークインクローゼット、リビングの一部に置き換え
収納計画の見直し
収納の見直しはリフォームの際に行うことが最も効果的です。
・収納が足りず、家具が増えてしまい部屋が狭く感じる
・収納は十分あるはずなのに、収まりが悪く結局外に物があふれてしまう
リフォームプライスでは、このような収納のお悩みを、以下の4つのポイントを押さえることで解決できると考えます。
①生活に合った間取りにする
②使う場所に使うものの収納を配置する
③要らないものは処分する
④収納用品を活用する
②~④だけでも改善はしますが、①によって根本から見直すことで、②~④の効果を高めることができます。
リフォームプライスには収納計画に強いプランナーが多数おりますので、是非具体的にお話しください。
家の性能を高める
戸建ての持ち家リフォームをご検討中の方から多く寄せられるのが、家の老朽化対策や耐震、断熱に関するご相談です。
耐震・制震
2016年に発生した熊本地震で被害が拡大したのは、繰り返し発生する揺れには耐震補強だけでは対応が難しいという理由もありました。
これからの地震に備えるリフォームには、耐震とあわせて制震工事の技術も必要です。
耐震には最新の金物の使用、制震には高層ビルにも使用されているシート式制震工法の採用で、繰り返し発生する揺れに備えます。
窓・床・壁の断熱施工と空調設計によって、空気環境の改善と光熱費の削減を実現します。
バリアフリーの検討
今の家を終の棲家に…と考えたとき、バリアフリーの検討は外せません。
・手すりはどんな場所に?
・「温度差があぶない」と言うけど、どうしたらよい?
・段差や出入口の対策は?
・将来、介助が必要になった時、介助者に負担がかからないリフォームとは?
・家の外回りで気をつけることは?
・介助用の部材、センス良いものある?
このような疑問には、高齢者や障がい者のための住環境を提案するアドバイザー「福祉住環境コーディネーター」がお答えします。
医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を身につけ、各種の専門職と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示し、諸施策情報などについてもアドバイスします。
リフォームプライス各店舗に在籍しておりますので、お気軽にお声をお掛けください。