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2020.12.14

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家を増築するメリットやデメリット、注意点を知って安心して工事をしよう

家を増築するメリットやデメリット、注意点を知って安心して工事をしよう

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「家を増築するメリットとデメリットを比較したい」

「増築するときの注意点を知って失敗を避けたい」

上記のように増築を考えている方は少なくありません。

増築には注意点が多数あります。知らずに工事をしようとしても「この土地では増築はできません」と言われるおそれがあるでしょう。

この記事では、増築をするメリットやデメリット、注意点をご紹介します。知っておけば増築が必要かどうかを判断できるようになるため、ぜひご覧ください。

増築の定義とは?新築や改築とは何が違う?

増築とは、一般的に以下のように定義されています。ただし、企業によって定義は異なるでしょう。

「増築」

既存の建物を壊すことなく床面積を増やすことです。建て替えのうち床面積を増やす場合が含まれます。

「減築」

既存の建物を壊すことなく床面積を減らすことです。建て替えのうち床面積を減らす場合が含まれます。

「新築」

何もない土地に建物を建てることです。増築ではなく、より広い新築物件に住み替えをする人もいるでしょう。

「改築」

既存の建物の床面積を変えずに構造部を壊して新しくすることです。床面積を変えない建て替えも含まれます。

家を増築するメリットとデメリット

以下では、家を増築するメリットとデメリットを紹介します。把握することで、増築が本当に必要かどうかを見極めやすくなるでしょう。

メリット

家を増築するメリットは「居住スペースが増えること」と「新築への住み替えに比べて費用を抑えやすいこと」です。

増築をする目的は、居住スペースを増やすメリットを求める場合がほとんどでしょう。子供部屋や書斎などを作りたい方に適しています。なお、新築への住み替え費用が安くなるかどうかは旧居の売却価格によって変わります。

デメリット

家を増築するデメリットは「増築前の住宅と同じ外壁材や屋根材が用意できずに家の見た目が悪くなるリスクがあること」と「既存の住宅との接続部が地震によってひび割れしやすくなることがあること」の2つです。また、雨漏りしやすくなることがある点もデメリットとなるでしょう。

既存の住宅部分が古い場合、増築する際に同じ材料が手に入らないことがあります。似たような材料を使ったとしても、デザインが異なるため完成時に増築部分が悪目立ちしてしまうことは避けられないでしょう。

また、増築部分と既存住宅部分の接合部は、付け足した建築物のため耐震性が低くなりやすいです。このため地震や大雨によりひび割れや雨漏りが起こりやすくなるおそれがあります。耐震性に配慮した工事ができる適切な業者に増築してもらえればひび割れや雨漏りの心配はありません。

家の増築はどんな場合におすすめ?

家を増築するのに適しているケースは「既存の建物はリフォームしなくていいので部屋を増やしたい場合」です。建物が古くなっている場合は増築しても既存部分が壊れやすくなるため、全体リフォームを行うとよいでしょう。

全体リフォームをする場合は、新築への建て替えも検討してみてください。

全体リフォーム+増築に比べて間取りを大きく変更できるため、既存の住宅に不満がある場合には新築が向いています。

家を増築するときに注意しておきたいポイント

家を増築する場合に注意したいポイントが3つあります。住宅の状況によっては増築できないおそれがありますので、必ずチェックしておきましょう。

増築できない条件を覚えておく

増築する場合に無視できない要素として「建ぺい率」と「容積率」があります。

「建ぺい率」とは、敷地面積に対して建築物の面積がどのくらいあるかの割合です。

「容積率」とは、敷地面積に対して建築物の合計床面積がどのくらいあるかの割合です。

敷地面積に対して建築できる面積の割合が決まっているため「建ぺい率」と「容積率」の上限を超えた増築はできません。「建ぺい率」や「容積率」の上限は土地によって異なります。土地を管理する不動産会社や、自治体に確認しましょう。

10平方メートルを超える増築では建築確認申請をする

10平方メートルを超える増築をする場合は建築確認申請が必要です。建築確認申請とは、工事が法律や条例に違反していないかを確認する申請のことです。自治体や検査機関に確認申請書を提出して手続きをしなければいけません。

既存の建物との耐震性のバランスを考慮する

建物の耐震性が場所によって異なると地震で倒壊しやすくなると言われています。このため、新旧の建物で耐震性能を合わせる必要があるでしょう。

既存の建物が古い場合、耐震性能の現行制度の基準を満たしていないおそれがあるため専門業者の検査が必要です。耐震性が不足している場合は既存建物の耐震工事をしなければ増築ができません。

また、既存建物と増築部分の接続部は耐震性能が低下しやすいため、増築時には耐震性能に詳しい業者への依頼をおすすめします。

家の増築をするなら耐震性も考慮してくれる業者に工事を依頼しよう

家の増築をすると現在の住宅と新しい部屋との接続部分が地震で破損しやすくなることがあります。このため、耐震性を考慮した設計が重要となるでしょう。

弊社では「構造耐震設計室」という耐震・断熱の専門部署があり、耐震(建物が倒壊しにくくする)に加えて制震(揺れにくくする)にも力を入れた増築をしています。増築で耐震や制震を気にする場合はぜひご相談くださいませ。

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