COLUMN
コラム
2026.10.16
「キッチンの壁って、掃除がしやすいツルツルした白いパネルを貼るのが普通でしょ?」
キッチンリフォームをご検討中の方とお話ししていると、そんなお声をよく耳にします。たしかに、従来のキッチンパネルはお手入れのしやすさが最優先され、デザインは二の次になりがちでした。
でも、せっかくこだわりのシステムキッチンを選ぶなら、背景となる「壁」のデザインにもとことんこだわりたいと思いませんか?
そんなデザイン重視の方に今、全力でおすすめしたいのが、建築素材のトップメーカー・アイカ工業から登場した新作の上質パネル「セレント(CELLENT)」です。
定番の人気パネル「セラール」の良さを引き継ぎながら、まるで本物の天然石や金属のような圧倒的な高級感をまとった「セレント」。この記事では、普通のキッチンパネルとの違いや、セレントを実際に採用してホテルライクな空間を叶えた極上のリフォーム事例をたっぷりとご紹介します!
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アイカ工業といえば、水や熱に強い不燃化粧板「セラール」がリフォーム業界では圧倒的なシェアを誇ります。では、そのセラールと新作の「セレント」は一体何が違うのでしょうか?その魅力を3つのポイントで解説します。
最大の違いは、ずばり「見た目と触り心地」です。従来のセラールがフラットでツヤのある(または滑らかなマット調の)表面なのに対し、セレントは最新のプリント技術を駆使し、天然石のザラッとした質感や、金属の重厚な錆び感、光の反射による陰影までをリアルに再現しています。「これ、本当にパネルなの?」と触ってみたくなるほどのリアリティで、空間を一気にホテルライクに格上げしてくれます。

「高級感を出したいなら、本物のタイルを貼ればいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、タイルは「目地」に油汚れやカビが入り込みやすく、お掃除が大変というデメリットがあります。セレントなら、大判のパネルを貼り合わせるため目地が少なく、表面の汚れもサッと水拭きするだけでOK!「タイルのような高級感」と「パネルの清掃性」のいいとこ取りができる究極のアイテムなんです。
水や汚れ、熱に強いというセラール譲りの優れた機能性を持っているため、キッチンの壁だけでなく、洗面化粧台のチャイルドミラー部分や、トイレのアクセントパネル、さらには玄関ホールの壁面など、水まわり空間を中心に家中で大活躍します。
ここからは、弊社で実際に新作パネル「セレント」を採用した素敵なリフォーム事例をご紹介します。柄の選び方や、照明の当て方など、プロのコーディネート術をぜひ参考にしてください!
こちらは、もともと水まわりだった空間を玄関ホールに取り込み、独立洗面台として配置した事例です。
正面の壁面に、セレントの「ジュラゴールド」という石目調の柄を採用しました。

アイカの「スマートサニタリーU」のオンボウルデザインと組み合わせることで、玄関先でお客様の目に入っても恥ずかしくない、むしろ見せたくなるような高級感あふれるスマートな空間に仕上がっています。温かみのあるゴールドのラインが、間接照明に照らされて美しく輝いていますね。
こちらは、グレージュトーンでまとめたホテルライクな住まいの採用事例です。
両サイドの壁面に、セレントの「ジュラゴールド」を採用しました。
洗面台には、透明感が美しいクリスタルカウンターが特徴のTOTO「エスクア」を選定しました。スタイリッシュな壁付け水栓や、センサーで点灯する一面鏡の照明が、ホテルライクな高級感を引き立たせています。

息を呑むほど美しい。TOTOならではのクリスタルカウンターとの組み合わせ。透明感のある素材と合わせると、グッと質感が際立ちます。
続いては、キッチンハウスのキッチンに合わせて、なんと2種類のセレントを貼り分けた上級者コーディネートの事例です!
コンロ側:重厚な金属のサビ感を表現した「Rusty Iron Deep」
シンク側:流れるような砂岩の層が美しい「Sand River Pale」
油汚れが気になるコンロ側には、キッチンの面材(カーネリアン)と相性の良いダークトーンの「Rusty Iron Deep」を横貼りで。水はねが気になるシンク側には、明るく清潔感のある「Sand River Pale」を採用しています。パネルが空間の主役級の存在感を放ち、まるで海外のキッチンのような洗練された佇まいです。
最後は、構造上どうしても抜けなかった鉄骨の柱をブラックに塗装し、グレー×木目でまとめたホテルライクなLDKの事例です。


オールステンレスのクリナップ「CENTRO」の横の壁面に、セレントの「スプレッドメタルダーク」を採用しました。金属が風化したようなマットでダークな質感が、ブラックのキッチンや鉄骨の柱と見事にリンクし、空間全体をピリッと引き締めています。
セレントに興味を持っていただいたお客様からよくいただくご質問にお答えします!
A
「デザイン性」と「日々のお手入れのラクさ」のどちらを最優先するかで決まります。本物のタイルにしかない焼き物の風合いは魅力的ですが、油汚れが目地に染み込むとお掃除が大変です。「ホテルのような高級感は欲しいけれど、掃除はサッと水拭きで終わらせたい!」という方には、圧倒的にセレントがおすすめです。
A
ご安心ください!セレントは天然石や金属のようなリアルな質感を表現していますが、ベースは汚れが染み込まないメラミン樹脂です。油汚れや調味料が跳ねても、中性洗剤を含ませた布やスポンジでサッと拭き取るだけで綺麗に落ちます。ゴシゴシこする必要はありません。
A
はい、セレントは最新のプリント技術と特殊な表面加工を施したハイエンドモデルのため、一般的なセラールと比較すると材料費は高くなります。しかし、空間全体に本物のタイルや石材を施工する費用や手間を考えれば、コストパフォーマンスに優れた非常に価値のある選択肢と言えます。
今回は、アイカ工業の新作キッチンパネル「セレント(CELLENT)」の魅力と、実際の極上リフォーム事例をご紹介しました。
「たかが壁、されど壁」。キッチンパネルは面積が広いため、どの素材を選ぶかで空間全体の印象が劇的に変わります。デザインと清掃性を高い次元で両立したセレントなら、キッチンに立つたびに心がときめく、理想のホテルライク空間が実現できるはずです。
「我が家のキッチンには、どんな色柄が合うだろう?」
「洗面台の鏡の下だけ、セレントのパネルをアクセントで貼ってみたい!」
そんな夢やご要望は、ぜひリフォームのプロである私たちにお聞かせください。
弊社では、お客様の理想のインテリアテイストに合わせて、システムキッチンの面材(扉カラー)と壁パネルのベストなコーディネートをご提案いたします。実際の質感を見てみたい方は、ショールームへの同行見学も喜んで承ります!
※動画はリフォームプライス上尾店の様子です
リフォームプライスのショールームでは、暮らし体感ブースや設備機器の展示が盛りだくさん!実際に見て、触れて、体感していただくことで、理想の住まいのイメージがグッと具体的になるとご好評を頂いております。
「まだまだ検討中…」という方も大歓迎です。住まいのことであればどんなことでも無料でご相談いただけます。
美味しいお飲み物をご用意して、みなさまのご来店を心よりお待ちしております!
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