COLUMN
コラム
2026.09.05
こんにちは!リフォームプライスです。
「70平米のマンションを自分好みにしたいけど、間取りから全部作り直すスケルトンリノベは高すぎる…」と悩まれていませんか?
実は、70平米をゼロから作り直す(スケルトン状態にする)と、平米単価約16万円〜20万円、総額で1,000万円を優に超えてしまうことがほとんどです。しかし、予算を1000万円未満(600万〜900万円台)に抑えつつ、劇的な変化を生み出す「壊しすぎない賢いリノベ」という正解があります。
今回は、基本の間取りや使える設備は活かしながら、暮らしの満足度に直結する部分に予算を集中させたマンションリノベの事例を4つご紹介します!他社で「ムリ」と言われた憧れの間取りを実現したエピソードも必見です。
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予算1,000万円未満で満足度の高いリノベーションを成功させる秘訣は、「お金をかける場所」と「そのまま残す場所」のメリハリをつけることです。
例えば、状態の良い建具(ドア)や床の下地はそのまま活かす(=既存利用)ことで、大幅なコストダウンが可能になります。そして浮いた予算を、デザイン性の高いアイランドキッチンや、家事が劇的に楽になる動線変更に投資するのです。すべてを壊さなくても、プロのアイデア次第で暮らしの質は驚くほど向上します。
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築24年のマンションにお住まいのご夫婦。閉鎖的だったキッチンを憧れのアイランド型に変更したいとご希望でしたが、他社では「配管の移動距離が長くなるため、床を高くしないとムリ」と言われてしまったそうです。
そこでリフォームプライスでは、キッチンの移動範囲をミリ単位で計算し、配管ルートを工夫。段差のないフラットな床のまま、開放的な対面キッチンを実現しました!


さらに予算コントロールの工夫として、北側の居室のフローリングや、状態が良かった建具(ドア)はあえて「既存利用(そのまま残す)」をご提案しました。
浮いた予算を使って、ご主人様の書斎づくりや、お持ちのチェリー材家具に合う上質な内装、デッドスペースを活かした間接照明付きのニッチなど「LDKの質を上げる」ことに投資しています。



大胆な全体解体をしなくても、水回りの動線を少し工夫するだけで日々の暮らしは激変します。
こちらは中古マンション購入を機にリフォームされたご家族の事例。元々はキッチンが暗く、洗面室へのアクセスが悪いことがお悩みでした。
【Before】間取り

【After】間取り

そこで、廊下の一部を洗面室に取り込むことで空間を広げ、「キッチンから直接ランドリースペースへ繋がる」最強の家事ラク動線を新設!
さらに、キッチンの閉塞感を生んでいた吊り戸棚を取り払い、光がたっぷり入る明るいオープンキッチンへと生まれ変わりました。ワンちゃんたちも思い切り走り回れる、家族みんなが快適な住まいです。



間取りの変更は最小限に抑えつつ、「お金をかける場所」と「活かす場所」をしっかり見極めたバランス型の事例です。元々造りの良いマンションだったため、素敵な建具(ドアなど)や玄関収納はひとつも壊さずにリフレッシュしています。
【Before】リビング

【After】リビング

建具や収納の表面に専用の化粧シート(サンゲツ「リアテック」など)を貼ることで、壊さずに色や質感をガラッと変えることができます。廃材の処分費がかからないためコストダウンにも繋がり、まるで新品のような仕上がりに!
【Before】廊下の建具

【After】シート貼りで白く一新!

【Before】玄関収納

【After】そのまま活かして美しく


子供の独立を機に、ご夫婦がゆったりと過ごせる空間を目指したリノベーションです。費用を600万円台にコントロールしつつ、一番の希望であった「キッチンのオープン化」と「ゆとりあるLDK」に予算をしっかり投下しました。
【Before】間取り

【After】間取り

壁に囲まれて閉鎖的だったキッチンの袖壁を取り払い、念願のオープンキッチン(トクラス「コラージア」)へ!
さらに、リビングと隣接していた和室を取り込んで広々とした空間に変更。和室の「押し入れ」だったスペースは、ご主人様のワークスペースとして無駄なく活用しています。
【Before】閉鎖感のあったキッチン

【After】明るく開放的なLDKへ

マンションで和室をリビングと一体化する際、どうしても構造上の理由で「天井の高さ」に差が出てしまうことがあります。
こちらの事例では、躯体の梁の大きさに合わせて高さを揃えたり、エアコンの配置を工夫したりすることで、広げた空間の天井段差がなるべく気にならないよう美しく仕上げています。また、リビングから直接洗面室へアクセスできる動線も新設し、冬場のヒートショック対策も万全です。
「1000万円でどこまでできる?」「残せるものってどう判断するの?」など、予算や間取りに関するよくある疑問にお答えします。
A
はい、可能です。間取りをすべて壊すスケルトンリノベにしなければ、キッチン・浴室・洗面・トイレのすべてを最新設備に入れ替えつつ、LDKなどの内装を一新することができます。
A
ドアなどの建具や、床材など、目に見えない部分や状態が良いものは残すことで大幅なコストダウンに繋がります。プロの目で現地調査を行い、安全・快適に長く使えるかを見極めてご提案しますのでご安心ください。
A
もちろんです!今回の事例のように、配管ルートの工夫などによって実現できるケースは多々あります。「絶対に無理」と諦める前に、ぜひ一度リフォームプライスにご要望をお聞かせください。
1,000万円未満の予算でも、すべての壁や床を壊す「スケルトン」にこだわる必要はありません。既存の良さを活かしたコストダウンと、動線改善・ハイグレード設備の導入を組み合わせることで、理想の暮らしはしっかりと形になります。
「うちのマンションでも対面キッチンにできる?」「いまの不満を解消するには、どこに予算をかければいい?」そんな疑問は、ぜひ一度プロにご相談ください。他社で難しいと言われた間取り変更も、豊富な経験とアイデアで解決策をご提案します!
※動画はリフォームプライス上尾店の様子です
リフォームプライスのショールームでは、暮らし体感ブースや設備機器の展示が盛りだくさん!実際に見て、触れて、体感していただくことで、理想の住まいのイメージがグッと具体的になるとご好評を頂いております。
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