築33年マンションリノベ | 制約を活かしてシンプルでおしゃれな空間に

図面

■きっかけ

中古物件を購入し、リノベーションを検討することになった

■ご要望

・閉鎖的なキッチンをどうにかしたい
・友達を呼んでホームパーティーなどができるようにしたい

■お施主様コメント

（Google による翻訳）私たちは一年で最も忙しい時期に東京エリアに引っ越していたのですが、ブリスはそれでも私たちにあらゆる面で最大限の配慮と配慮を提供してくれました。 ほんの数回の打ち合わせで、Bliss の熟練プランナーが、私たちが入居する築 35 年のアパートの素晴らしい新しいバージョンをデザインしてくれました。古い部屋全体の雰囲気が、より明るく、より広く感じられるように変わりました。特に狭くて狭いキッチンスペースは、不要な壁を取り払い独立したアイランド型のカウンターキッチンとなり、全く新しい調理体験が生まれました。 私たちが新しい場所に立ち会わないまま、多くの手配をしなければならなかったにもかかわらず、改修は順調に進みました。 最終的な仕上がりはとても満足のいくもので、同じアパートとは思えないほどでした。 Bliss チームの仕事にとても感謝しており、将来的には他の部屋でも協力をお願いしたいと思っています。 （原文） We were moving to Tokyo area at the most busiest time of the year, but Bliss still offered us the utmost care and attention in everything. With just a few meetings, the skilled Planner of Bliss designed a wonderful new version of the 35 year old apartment that we were moving into. The whole atmosphere of the old rooms changed into a much brighter and much wider feeling. Especially our small and narrow kitchen space was transformed into a counter kitchen with a separate island by removing unnecessary walls, creating a whole new cooking experience. Despite having to arrange many things without us being present at the new location, the renovation continued smoothly. The final result was so satisfying that I barely believed it to be the same apartment. I am very grateful for the work done by the Bliss team and I hope to ask them for help with some of other rooms in the future.

キッチンの対面化にあたり

構造上抜くことができない壁や梁はそのままに、最低限の方法でキッチンを対面化。

Before

キッチンの腰壁を造ることで排水の配管の経路を確保しています。

キッチンを解体した様子。不要な間仕切り壁がなくなり、すっきりとした空間に。

キッチンの排水管を通すための腰壁を作りました。

After

L型の対面キッチンへ生まれ変わりました。

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