も家族の成長と共に変化が必要だと考えます。

誕生したお子さんを抱き、肌のふれあいをしたように

お子さんの成長につれて、言葉のふれあいが多く求められます。

日本の住居では囲炉裏が、そして掘りごたつが家族の集いの

大きな役割を担ってきました。

決して豪華なものではありませんでしたが

家族の絆に欠かせない場所となっていたと思います。

住居形態の変化と共に囲炉裏や掘りごたつも少なくなりましたが

今ではリビングがその役割を担ってくれています。

家族が同じ場所に集い、言葉のふれあいを多くもてるように

出来るだけ広くリビングを使えるようお手伝いをしたいと

考えています。

また、時が経つにつれ個々のプライバシーに配慮しながら

気配のふれあいが出来るように

家も成長していかなくてはなりません。

そんな時にも、脱個室化を基本にアドバイスをさせて頂いています。
年住み慣れた家には、思い出が沢山詰まっています。

例えば、新婚旅行で買ったランプ。お子さんの背の高さを記した柱。

何十年も使った居間の床材・・・。

リフォームする際には

そんな思い出を生かすプランニングをしています。
   
築的な工夫だけでふれあいを増やせるわけではありません。

食事時の話題にしても家族旅行のことであったり

今日の出来事であったりすると思います。

ささやかではございますが

わたしたちも話題づくりのお手伝いをしております。

例えば食事をするダイニングテーブル。

何十年も使っていただけるものですから

丸太の状態から御家族に選んでいただけるようにしております。

また洗面化粧台のボールは奥様の手作りのものを使えるよう

陶芸のお手伝いもさせていただいております。

その他にもお子さんと作るリース教室

ご夫婦でする蕎麦打ち教室などを

ホームテック各店で行っております。