WORKS
施工事例
中央区S様
■きっかけ
今のマンションに15年ほどお住まいになり、これからのご家族のライフスタイルに合わせて暮らしをより豊かに、快適にしたいと考えたのがリノベーションのきっかけ。長年住み慣れたお家だからこそ「どこに何を置きたいか」「どんな空間で過ごしたいか」という具体的なイメージをお持ちでした。
■ご要望
・最初に決めたお気に入りのダイニングテーブルを主役に、LDK全体をベージュのグラデーションや石っぽい質感で統一したい。
・キッチンにはアール(アーチ)のデザインを取り入れたい。また、妻の希望である「明るい色」を空間のどこかに取り入れたい。
・パソコン作業が多くなるため専用のスペースが欲しいが、作業中もリビングやキッチンにいる家族の様子が見えるようにしたい。
・生活感が出ない様に意匠設計をしたい
■担当者コメント
長年お住まいになったご自宅のフルリノベーションということで、お客様ご自身の生活動線や理想のイメージが明確でした。
今回は、お客様が選ばれたダイニングテーブルのトーンを起点にインテリアをご提案しています。アイカ工業の「ストンアート」による左官の陰影や、サンゲツの石材調クロスなど、様々な素材感をふんだんに使いながらも、グレージュのグラデーションでまとめることで、洗練されたホテルライクな空間を実現しました。
間取りの大きなポイントである「ガラス張りのスタディールーム」は、ごちゃつきがちな配線や作業スペースを1箇所にまとめ、リビングをすっきりさせる役割を果たしています。それでいて視界が抜けるため、ご家族のつながりを常に感じられるのが魅力です。
印象的なキッチンのアール壁は、ご家族との会話がしやすいカウンターの高さやアーチのカーブ具合など、お客様と一緒に悩みながら形を決めていきました。奥様ご希望の明るいアクセントカラーをキッチンの天井に忍ばせたのも、素敵なポイントです。意匠性と機能性を高いレベルで両立できた、ご家族の思いが詰まったお住まいになりました。

ご家族のつながりを感じられる空間づくりをベースに、キッチンのアーチ壁でデザインの柔らかさをプラスしています。
開放的なガラス張りのスタディールームを取り入れることで、視覚的な抜け感とモダンな美しさが共存する居心地の良いLDKを実現しました。
非常に奥深い模様ですが、実はすべて同じ1色の色味を使用しています。「モアフラット」と「トラバーチン」という2種類の吹き付け(左官)方法を組み合わせることで意図的に陰影の差を生み出し、立体感と美しい表情を持たせています。
洗面台には、TOTOの「エスクア」を選定しました。
最大の特徴であるクリスタルカウンターは美しい透明感があり、お部屋全体のテーマであるホテルライクで高級感のある空間をより一層引き立たせています。
子どもたちの作業の場をリビングと分けることで、リビングが散らからずにいつでもすっきりと保てるのも大きなメリットです。
生活感が出やすく、どうしてもごちゃごちゃしてしまうルーター基地や配線類も、すべてこのスタディールーム内に集約させています。
タイプ
RC造
家族構成
ご夫婦+お子様
築年数
26年
施工金額
1360万円
工期
3ヶ月
リフォーム面積
65㎡
使用した商品
床材:EIDAI コンカーボダイレクト「DXCB-CRM」セラミック柄
キッチン:TOTO 「ザ・クラッソ」
洗面:TOTO 「エスクア(クリスタルカウンター)」
浴室:TOTO「マンションリモデルバスルームWY」
トイレ:Panasonic「アラウーノ」
玄関廊下の壁:AICA ストンアート「モアフラット/トラバーチン」
玄関廊下の壁紙:サンゲツ「TH32699」
リフォーム箇所
トイレ、洗面、リビング、キッチン、ダイニング、浴室、寝室、廊下、その他
施工事例No. 4250000974
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