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築34年の軽量鉄骨造をフルリノベーション。構造上どうしても抜けない鉄骨の柱をデザインのアクセントとして活かし、お客様の理想の生活動線を叶える大胆な間取り変更を実現しました。水回りをすべて2階へ移動させることで、1階には来客時も生活感を感じさせない広々としたLDKを確保。グレー×木目のホテルライクなインテリアと、究極の「家事ラク動線」が調和するこだわりの住まいです。
撤去できなかった鉄骨の柱はブラックに塗装し、空間のアクセントにしました。床には60cm角の少し暗めのグレーのフロアタイルを採用し、あえて木目天井を合わせることで、冷たくなりすぎない温かみのある落ち着いた空間に仕上げました。
ブラックが印象的な対面キッチンは、オールステンレスかつセラミック天板のクリナップ「CENTRO」を採用しました。奥行きが1mほどあり、対面側でも一緒にお料理や配膳がしやすいキッチンです。
生活感の出やすいスイッチ、インターホン、給湯器のリモコン類は、リビング入り口に設けた奥行き3cmほどのニッチにすっきりとまとめています。

Before

背面には色味を合わせたLIXILの「リシェル」のカップボードを配置し、大容量の収納を確保しています。
お庭のウッドデッキとつながる大きく開口できる窓には、ライトグレーの布生地のようなバーチカルブラインドを天井吊りで取り付けました。天井から吊るすことで、実際の窓よりも大きく感じられる視覚効果があります。また、ブラインドボックスを兼ねた垂れ壁を大きな壁面までずっと続くように伸ばし、そこに間接照明を入れて壁に温かい光が広がるように設計しました。

Before

廊下からリビングへの入り口には、LIXILの「ラフィス」というガラス戸を採用しました。圧迫感を軽減するとともに、ブラックのガラスが空間にマッチし、リビングへの期待感を高める仕上がりになっています。

Before

お客様をお迎えするメインの玄関ホールへの上がり框に加え、裏動線としてシューズクローゼットに直接入れる入り口を設けました。用途に合わせて使い分けができ、玄関を常に美しく保てる設計です。
もともと水回りだった空間を玄関ホールに取り込み、廊下の独立洗面台として配置しました。スリット格子を設けることで、玄関からの視線をゆるやかに遮り生活感を隠しています。
洗面台はAICAの「スマートサニタリーU」のオンボウルタイプを採用し、正面の壁面には石のような質感を持つ「セレント(ジュラゴールド)」の大きなパネルを貼ることで、玄関先で見えても高級感のあるスマートな空間に仕上げました。
Panasonicの「アラウーノ」を採用したお手洗いは、なみなみとした陰影が出るペンダントライトを角に配置し、センサーで自動点灯するように設計しました。さらに、臭気が人間の鼻の高さまで上がらないよう、下の方の足元に換気扇を取り付ける工夫を凝らしています。
廊下の壁にはニッチを。スポットライトを仕込み、ギャラリーのように。
2階は間取りを大きく変え、約3畳ほどの広い脱衣兼ランドリールームを設けました。天井には物干しを2本固定で設置しており、洗濯したものをすぐに室内干しできるようになっています。1階のシンプルなトーンとは対照的に、印象的なティファニーブルーの壁紙で遊び心を取り入れました。
奥の開き戸を開けると直接ファミリークローゼットに繋がっているため、「洗濯する→干す→取り込んで片付ける」という作業がこの空間だけで完結する動線です。
撤去できなかった鉄骨の柱はブラックに塗装し、空間のアクセントにしました。床には60cm角の少し暗めのグレーのフロアタイルを採用し、あえて木目天井を合わせることで、冷たくなりすぎない温かみのある落ち着いた空間に仕上げました。
ブラックが印象的な対面キッチンは、オールステンレスかつセラミック天板のクリナップ「CENTRO」を採用しました。奥行きが1mほどあり、対面側でも一緒にお料理や配膳がしやすいキッチンです。
生活感の出やすいスイッチ、インターホン、給湯器のリモコン類は、リビング入り口に設けた奥行き3cmほどのニッチにすっきりとまとめています。
背面には色味を合わせたLIXILの「リシェル」のカップボードを配置し、大容量の収納を確保しています。
お庭のウッドデッキとつながる大きく開口できる窓には、ライトグレーの布生地のようなバーチカルブラインドを天井吊りで取り付けました。天井から吊るすことで、実際の窓よりも大きく感じられる視覚効果があります。また、ブラインドボックスを兼ねた垂れ壁を大きな壁面までずっと続くように伸ばし、そこに間接照明を入れて壁に温かい光が広がるように設計しました。
廊下からリビングへの入り口には、LIXILの「ラフィス」というガラス戸を採用しました。圧迫感を軽減するとともに、ブラックのガラスが空間にマッチし、リビングへの期待感を高める仕上がりになっています。
お客様をお迎えするメインの玄関ホールへの上がり框に加え、裏動線としてシューズクローゼットに直接入れる入り口を設けました。用途に合わせて使い分けができ、玄関を常に美しく保てる設計です。
もともと水回りだった空間を玄関ホールに取り込み、廊下の独立洗面台として配置しました。スリット格子を設けることで、玄関からの視線をゆるやかに遮り生活感を隠しています。
洗面台はAICAの「スマートサニタリーU」のオンボウルタイプを採用し、正面の壁面には石のような質感を持つ「セレント(ジュラゴールド)」の大きなパネルを貼ることで、玄関先で見えても高級感のあるスマートな空間に仕上げました。
Panasonicの「アラウーノ」を採用したお手洗いは、なみなみとした陰影が出るペンダントライトを角に配置し、センサーで自動点灯するように設計しました。さらに、臭気が人間の鼻の高さまで上がらないよう、下の方の足元に換気扇を取り付ける工夫を凝らしています。
廊下の壁にはニッチを。スポットライトを仕込み、ギャラリーのように。
2階は間取りを大きく変え、約3畳ほどの広い脱衣兼ランドリールームを設けました。天井には物干しを2本固定で設置しており、洗濯したものをすぐに室内干しできるようになっています。1階のシンプルなトーンとは対照的に、印象的なティファニーブルーの壁紙で遊び心を取り入れました。
奥の開き戸を開けると直接ファミリークローゼットに繋がっているため、「洗濯する→干す→取り込んで片付ける」という作業がこの空間だけで完結する動線です。

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■きっかけ

お友達がたくさんお家に来るということで、皆でお料理や食事を楽しめる空間にしたいという思いがリフォームのきっかけでした。また、ホテルライクなインテリアにしたいというご希望もお持ちでした。

 

■ご要望

・来客時にすっきりと過ごせるLDKにしたい
・対面キッチンでみんなで料理を楽しみたい
・全体的にグレイッシュなトーンでまとめ、ホテルライクな空間にしたい

 

■担当者コメント

軽量鉄骨造のため、構造上どうしても抜けない壁や鉄骨の柱がありました。

しかし、それらを単なる課題とするのではなく、取れない柱はブラックの塗装でアクセントとして活かしながら、お客様のご希望である生活動線を実現する間取りをご提案させていただきました。1階の空間はご来客用としてLDKと収納に割り切り、水回りはすべて2階に移動させた思い切った間取り計画がポイントです。

図面

 

思い切った間取り計画

 

ご来客の多い1階を「生活感のないホテルライクな空間」にするため、浴室や洗面、ランドリーなどの水回り設備を思い切ってすべて2階へ大移動させました。

 

もともと2階にあったミニキッチンやトイレのスペースを大きく見直し、廊下の幅を広げてゆったりとした洗面コーナーを新設しています。

 

▼ Before(左:2Fミニキッチン / 右:2F和室)

Before 2Fミニキッチン
Before 2F和室

 

さらに、約3畳の広々とした脱衣兼ランドリールームを配置し、室内干し用のポールを完備しました。このランドリールームは奥のファミリークローゼットへと扉一枚で直結しており、「洗う・干す・しまう」という毎日の洗濯動線がこの一画だけで完結するよう計算されています。

 

▼ After(左:ランドリー / 右:ファミリークローゼット)

After ランドリー
After ファミリークローゼット

タイプ

軽量鉄骨造

家族構成

ご夫婦+お子様

築年数

34年

施工金額

2145万円

工期

4ヶ月

リフォーム面積

非公開

使用した商品

キッチン:クリナップ「CENTRO」

カップボード:LIXIL「リシェル」

メイン床材:東リ「タフテックタイル」LHT1062

壁アクセント:DAIKEN「グラビオエッジ フルッソ」ダークグレー柄

洗面:AICA「スマートサニタリーU」

洗面・キッチンパネル:AICA「セラール セレント」ジュラゴールド / スプレッドメタルダーク

玄関廊下の壁紙:サンゲツ「TH32699」

リフォーム箇所

廊下、その他、キッチン、トイレ、浴室、洗面、リビング、ダイニング、寝室

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