COLUMN
コラム
2026.07.27
こんにちは!リフォームプライスです。
お子様が成長してくると、「そろそろ子供部屋を作ったほうがいいのかな?」「でも、今の家には十分なスペースがない…」と悩まれる親御さんは非常に多いです。
実は、現代の子育て世代のリフォームでは、「完全に独立した個室」にこだわらない間取りが大人気!LDKの一部を活用したリビング学習スペースや、将来の成長を見据えたフレキシブルな間取りなど、マンションでも戸建てでもアイデア次第で理想の空間は作れます。
今回は、失敗しない子供部屋リフォームのポイントを、実際のマンション・戸建ての事例6選を交えてたっぷりとご紹介します。ご自宅ならどんな工夫ができるか、ぜひワクワクしながら読み進めてみてくださいね!
目次 [非表示]
最初にご紹介するのは、築22年のマンションにお住まいの4人家族の事例です。元々リビングに併設されていた和室を解体し、LDKの一部と子どもたちの個室へと生まれ変わらせました。
【Before】

【After】

一番のポイントは、「リビングを通ってそれぞれの子供部屋にアクセスできる間取り」にしたこと。お子様が自分の部屋に行く際、必ず家族のいるLDKを通るため、自然とコミュニケーションが生まれます。



次にご紹介するのは、築38年の戸建てにおけるリフォーム事例です。「子供部屋を設けたいけれど、十分な広さが確保できない」というお悩みは戸建てでもよくあります。そんな時におすすめなのが、こちらのアイデア。
【Before】

【After】

限られた空間を少しでも広く見せ、使い勝手を良くするために、クローゼットの扉をあえて設けない「オープンクローゼット」を採用しました。扉の開閉スペースが不要になるため、ベッドや机の配置の自由度が格段に上がります。お片付けのハードルが下がり、お子様自身で整理整頓しやすくなるという隠れたメリットも!


「子供が小さいうちは、リビングで勉強させたい」と考える親御さんは増えています。こちらの築26年の戸建て事例では、LDKの一角に子供用のプライベートスペース(ワークスペース)を設けました。
【Before】LDK

【After】LDK

完全に仕切られた子供部屋とは別に、キッチンで料理をする家族の声が聞こえる場所に宿題スペースを作ってあげることで、安心感の中で学習に集中できる環境が整います。


おもちゃが散らかりがちなリビング。急な来客時に慌てて片付けた経験はありませんか?こちらの事例は、キッチンから視線が真っ直ぐ抜ける開放的なLDKに、子どもと遊べる「和のプレイスペース」を設けた秀逸な間取りです。
普段はオープンに(プレイスペース)

来客時は扉を閉めてスッキリ

2×4工法(ツーバイフォー)特有の「取れない壁」問題も、確かな構造計算と梁補強によって安全にクリア!扉をサッと閉めるだけでおもちゃなどの散らかりを隠せるので、ストレスフリーな子育てが叶います。

マンションに多い「リビング横の6畳和室」。これをそのまま子供部屋にするのではなく、空間を賢く分割したアイデア事例です。
【Before】元の和室

【After】リフォーム後

6畳の和室を、あえて「4.5畳の個室(子供部屋)」と「1.5畳のリビング収納」に分割しました。リビングと繋げて広々使うリフォームは定番ですが、「しっかり扉のある個室」と「家族みんなが重宝する収納」の両方を一度に手に入れた、非常に実用性の高い間取り変更です。

最後にご紹介するのは、水廻りを大きく動かすダイナミックなリノベーションで、「家族の未来」を見据えた設計プランです。
現在の間取り

将来のプラン図面

子どもが小さいうちは広々としたリビングで一緒に過ごし、寝室も家族全員で広く使います。そして子どもたちが大きくなったら、広い寝室を壁で仕切って2つの子供部屋に分け、ご夫婦の就寝スペースはLDKの一角に移動させるという「未来予想図」をリフォーム段階で完成させています。ライフステージに合わせて姿を変える、まさに理想の住まいですね!

「いつから部屋を分けるべき?」「リビング学習って本当にいいの?」など、子供部屋のリフォームでよくいただく疑問にお答えします。
A
ご家庭により様々ですが、小学校入学のタイミングで学習机などを置くスペースを検討される方が多いです。ただし、小さいうちは完全に独立した個室よりも、今回ご紹介した「リビング学習スペース」や「親の目が届くプレイスペース」を作るケースが主流になっています。
A
お子様が成長して独立した後のことも考えることが大切です。事例6のように後から壁を作って部屋を分けられる「可変性のある間取り」にしておくと、将来的にまた一部屋の広い空間に戻すこともでき、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できます。
A
家族の気配を感じることで、子どもが安心し、逆に集中力が高まると言われています。また、わからないことがあればすぐに親に質問できるため、親子のコミュニケーションが自然に増えるのも大きなメリットです。
※動画はリフォームプライス上尾店の様子です
リフォームプライスのショールームでは、暮らし体感ブースや設備機器の展示が盛りだくさん!実際に見て、触れて、体感していただくことで、理想の住まいのイメージがグッと具体的になるとご好評を頂いております。
「まだまだ検討中…」という方も大歓迎です。住まいのことであればどんなことでも無料でご相談いただけます。
美味しいお飲み物をご用意して、みなさまのご来店を心よりお待ちしております!
マンションと戸建て、計6つの子供部屋&プレイスペースのリフォーム事例をご紹介しましたが、いかがでしたか?
「子供部屋=6畳の個室」という固定概念にとらわれず、オープンクローゼットで空間を広く使ったり、LDKにワークスペースを作ったりと、工夫次第で暮らしはもっと豊かで楽しいものになります。
お子様の成長はあっという間です。「いま」の使いやすさはもちろん、「みらい」の形も見据えたリフォームをぜひ一緒に考えてみませんか?お住まいのお悩みや「こんな間取りにできる?」といった疑問があれば、いつでもお気軽にご相談くださいね!
ショールームに足を運ぶのはちょっと、、という方には資料請求がおすすめです♪
写真解説付きの水回りリフォームの流れ。最新のリフォーム施工事例集は「戸建て、マンション、二世帯」と金額ごとに分かれていてリフォームのヒントになること間違いなしです!