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2026.04.28

収納棚の「奥行き40cm」が鍵!無印良品のアイテムをフル活用するリフォームのコツ

収納棚の「奥行き40cm」が鍵!無印良品のアイテムをフル活用するリフォームのコツ

「せっかくリフォームで棚を作ったのに、市販の収納ボックスを入れたら微妙に隙間が空いてしまった…」「奥行きが深すぎて奥のものが取り出しにくい…」そんな後悔をしていませんか?

スッキリ片付いたおしゃれな家づくりに欠かせないのが、無印良品の収納アイテムです。実は、無印良品の主要なシリーズには共通のサイズルールがあり、リノベーションの設計段階からそれを意識することで、驚くほど美しい「シンデレラフィット」が実現します。

もちろん、収納の正解はライフスタイルによって様々ですが、今回は「無印良品の収納ですっきり揃えたい!」という方に向けて、なぜ収納棚の奥行きを「40cm」に設定するのがおすすめなのか、その理由と具体的な活用術を徹底解説します。無印ラバーの方、必見のノウハウです!

目次 [非表示]

なぜ「奥行き40cm」?無印良品のアイテムに隠された共通点

収納するモノ(お布団や本など)によって適切な棚の奥行きは変わりますが、「無印良品のアイテムで統一して、スッキリ見せたい!」という方には、明確なおすすめサイズがあります。それが「奥行き40cm」です。

 

💡 無印良品の主要アイテムは「奥行き37cm」が多い!

  • ポリプロピレンケース(引出式):奥行き37cm
  • やわらかポリエチレンケース:奥行き約36〜36.5cm
  • ポリエステル綿麻混・ソフトボックス:奥行き37cm
  • ラタン材・ブリ材バスケット:奥行き36〜37cm

※詳しくは無印良品のHPをご覧ください

見ての通り、無印良品の主力商品の多くが「奥行き37cm前後」で作られています。

 

ここがプロの設計のポイント!棚の奥行きをピッタリの37cmで作ってしまうと、出し入れの際に指をかける隙間がなかったり、扉が閉まらなかったりすることがあります。そこで、棚の奥行きを「40cm」に設定することで、3cmほどのゆとりが生まれ、見た目の美しさと使い勝手の良さを両立した「シンデレラフィット」が完成するのです。

【事例公開】無印収納をフル活用したシンデレラフィット収納

事例1:パントリー・日用品ストックの最適解

こちらはキッチンの横に設けたパントリースペース。無印良品のファイルボックスやポリプロピレンケースが隙間なく、かつ整然と並んでいます。棚の奥行きを40cmに、棚板のピッチを収納ケースの高さに合わせて自由に高さを変えることができる可動棚にすることで、デッドスペースをゼロに。どこに何があるか一目で分かり、在庫管理も驚くほどラクになります。

 

POINT
子育て世代の奥様とこだわって造り上げたパントリー収納

奥行き37cmシリーズがピッタリと収まるように、収納はシンプルな可動棚で設計しています。使い方やしまうものが変わっても、暮らしに合わせて変化できることがポイントです。子育て世代の奥様が収納のこだわりポイントを解説しています。

 

事例2:リビング・ワークスペースの小物収納

 

※画像をクリックでリノベ事例のページに飛びます。リノベ費用や間取りはリンク先にまとめています

 

リビングの一角に造る収納スペースと、リビング内に設けたワークスペース。デスク周りには文房具や書類、PCの周辺機器など細々としたものが集まりますが、ここでも無印良品の「小物収納ケース」が大活躍。あらかじめ「この位置に無印のこのケースを置く」と決めて棚を作ることで、後から家具を買い足す必要がなく、壁面と一体化したような美しいデスク周りが実現します。

 

事例3:ランドリースペースの収納計画

 

※画像をクリックでリノベ事例のページに飛びます。リノベ費用や間取りはリンク先にまとめています

 

ランドリースペースにも無印良品の収納は相性抜群です。家族構成やライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる可動棚仕様にしておくのが最近人気の収納計画となっています。
換気がキチンと取れる洗面空間であれば、ラタンのカゴの収納も可愛くていいですね。

事例4:大容量の玄関収納

 

※画像をクリックでリノベ事例のページに飛びます。リノベ費用や間取りはリンク先にまとめています

 

アウトドアグッズや濡れ物を気兼ねなく置くことができる土間収納も人気です。水に強いポリプロピレンの収納ボックスも奥行きが37~39.5cm程度のものを使って、奥行き40cmの収納に見事に納まっています。

理想の収納を叶える!設計前の「3つのステップ」

リフォームで「使いやすい収納」を造るためには、工事が始まる前の準備が9割です。以下のステップで進めてみましょう。

ステップ1:収納したいモノの「量」と「場所」を決める

まずは、今の家にあるモノを整理。どこで何を使うかをイメージし、「パントリーには食品ストック」「洗面所には家族の下着」といった大枠を決めます。

ステップ2:使う「収納アイテム」を絞り込む

ここで無印良品などの定番アイテムを指名買いします。後から買い足しができるロングセラー商品を選ぶのが、将来的に収納構成を変える際にも困らないポイントです。

ステップ3:アイテムの寸法+「3〜5cmのゆとり」で設計

アイテムの奥行きが37cmなら、棚は40〜42cm。幅や高さも、ボックスを並べた際に左右に少し指が入る隙間を計算に入れます。このわずかな「余白」が、出し入れのしやすさと見た目の余裕を生みます。

造作収納に関するよくある質問(FAQ)

Q 将来、無印以外のケースを使いたくなったらどうすればいい?

A

奥行き40cmというサイズは、実は他のメーカー(ニトリやIKEAなど)の収納用品も入りやすい汎用性の高いサイズです。また、棚板を自由に動かせる「可動棚」にしておけば、中に入れるアイテムの高さが変わっても柔軟に対応できるので安心ですよ!

Q 奥行きが深すぎると、どんなデメリットがありますか?

A

奥行きが50cmや60cmあると、奥の方にあるモノが死蔵化しやすく、また手前にモノを置いてしまうため、何があるか把握できなくなります。「パントリーやリビングといったコンパクトな収納は40cm程度」に抑えるのが、出し入れしやすさを保つポイントです。

まとめ:事前のイメージが「シンデレラフィット」を生む!

無印良品の収納アイテムを活用した、シンデレラフィットな棚づくりのコツをご紹介しました。いかがでしたか?

リフォームの最大のメリットは、既製品の家具を置くのではなく、自分の持ち物や暮らし方に合わせて空間を「ミリ単位」で設計できることです。無印良品のような定番アイテムを基準に設計することで、誰でも簡単に、美しく、片付けやすい家を手に入れることができます。

「うちのこのスペースに、ぴったりな収納を作れる?」「無印のあのケースを使いたいんだけど、棚はどう作ればいい?」など、収納に関するお悩みもお気軽にご相談ください。プロの目線で、あなたのご自宅に最適な「シンデレラフィット収納」をご提案させていただきます!

 

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