COLUMN
コラム
2026.01.26
2026年を迎え、新たな年がスタートしました。「今年こそは寒くて暑い家をなんとかしたい」「光熱費を下げたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。
そこで気になるのが、国からの「リフォーム補助金」です。
結論から申し上げますと、2026年も大型の補助金制度は継続される見込みです。
しかし、例年通り「予算がなくなれば即終了」の早い者勝ちであることに変わりはありません。また、一部ルールが厳格化される可能性もあります。
今回は、数ある補助金メニューの中でも「やらなきゃ損!」と断言できるほどお得な『窓リフォーム』を中心に、2026年版補助金の攻略法を解説します。
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まずは、リフォームを検討する上で絶対に押さえておきたい2つの事業について整理しましょう
これが今回の「主役」です。 窓の断熱改修に特化した補助金で、補助額の高さが最大の特徴。断熱性能の高い窓へ交換・設置することで、工事費用の実質1/2相当(上限200万円など)が補助されるケースもあり、非常に人気が高い制度です。
窓だけでなく、節水トイレ、高断熱浴槽、バリアフリー改修など、幅広い工事が対象です。「窓リノベ」と組み合わせて使うことで、家全体を賢くリフォームすることができます。
私たちリフォーム会社が、お客様に「まずは窓をやりましょう!」と強くおすすめするのには、明確な理由があります。それは「費用対効果(コスパ)」が圧倒的に良いからです。
一般的なリフォーム補助金は「数万円」程度戻れば良い方ですが、窓リノベ事業の場合、高性能な内窓(二重窓)を設置すると、1箇所あたり数万円〜十数万円単位で補助が出ることも珍しくありません。 「こんなに戻ってくるなら、もっと早くやればよかった」とおっしゃるお客様が後を絶ちません。
電気代・ガス代が高騰している今、窓の断熱化は家計防衛の要です。冬の熱の約50%は「窓」から逃げていきます。ここを塞ぐだけで、暖房効率が劇的に改善します。
内窓の設置であれば、1窓あたり約1時間。家中の窓を工事しても1日で終わります。住みながら、大掛かりな解体もせずにリフォームできる手軽さも魅力です。
✨内窓設置工事について詳しく内容が知りたい方はこちらのコラムがおすすめです
▶︎ 内窓(二重窓)リフォームの流れと費用を徹底解説!
このコラムをご覧になっている方は、すでに内窓についてはご存知の方も多いかもしれません。
今一度おさらいすると、内窓とは、既存の窓の内側にもう一枚サッシとガラスを取り付けるリフォームのこと。
画像引用元:LIXIL HP
内窓は別名「二重窓」とも呼ばれています。
断熱効果:窓際の冷気をカットし、冬はあたたかく、夏は涼しい空間に。
結露対策:窓ガラスが冷えにくくなるため、結露の発生を抑えられる。
防音効果:外からの車の音や人の話し声を軽減。静かな環境を実現。
防犯性向上:二重ロックのような形になるため、侵入対策にも効果的。
最近はデザイン性も高まり、和室・洋室問わずインテリアになじむ内窓が選べるようになりました。
まずは、押さえておくべき3つの大きな変更点があります。
2025年までは2.8㎡以上はすべて「大」でしたが、2026年からは4.0㎡以上(またはガラス面積2.0㎡以上)が「特大」となり、補助額が手厚くなりました。掃き出し窓などの大きな窓はお得になる可能性があります。
2025年は共通単価でしたが、2026年は集合住宅(マンション・アパート)の方が高めに設定されています(※低層集合住宅も中高層と同額扱い)。
内窓の「Aグレード(Uw値1.9以下)」は補助対象から除外されました。今後はSグレード以上の性能が必要です。
| サイズ | 2025年度 (全住宅) |
2026 戸建 (今回) |
2026 集合 (今回) |
戸建増減 |
|---|---|---|---|---|
| 特大NEW 4.0㎡以上 |
106,000円 (※旧大サイズ) |
140,000円 | 152,000円 | +34,000円 |
| 大 2.8㎡以上 |
106,000円 | 89,000円 | 98,000円 | ▼17,000円 |
| 中 1.6㎡以上 |
72,000円 | 58,000円 | 64,000円 | ▼14,000円 |
| 小 0.2㎡以上 |
46,000円 | 36,000円 | 40,000円 | ▼10,000円 |
| サイズ | 2025年度 (全住宅) |
2026 戸建 (今回) |
2026 集合 (今回) |
戸建増減 |
|---|---|---|---|---|
| 特大NEW 4.0㎡以上 |
65,000円 (※旧大サイズ) |
76,000円 | 83,000円 | +11,000円 |
| 大 2.8㎡以上 |
65,000円 | 52,000円 | 57,000円 | ▼13,000円 |
| 中 1.6㎡以上 |
44,000円 | 34,000円 | 37,000円 | ▼10,000円 |
| 小 0.2㎡以上 |
28,000円 | 22,000円 | 24,000円 | ▼6,000円 |
「実際にいくらくらいかかるの?」というのは、多くの方が気になるポイント。
内窓リフォームは窓の大きさやガラスの種類によって価格が変わります。一般的な相場は以下のとおりです。
| 窓の種類 | サイズの目安 | 費用相場(税込・工事費込) | 工事時間の目安 |
|---|---|---|---|
| 小窓(トイレ・浴室など) | 幅60cm × 高さ40cm | 約5万円〜 | 30分程度 |
| 腰窓(一般的な窓) | 幅120cm × 高さ90cm | 約8万円〜 | 1時間程度 |
| 掃き出し窓(リビングなど) | 幅170cm × 高さ180cm | 約12万円〜 | 1〜2時間程度 |
※シンプルな複層ガラスでの目安となります。金属膜入りのLow-Eガラスは2割増しくらいが目安となります
「春になったら考えよう」と思っていませんか?
実は、補助金を確実にゲットするためのゴールデンタイムは「1月〜2月」です。
その理由は「スタートダッシュ」にあります。 例年、3月下旬頃から申請受付が始まると、一気に申し込みが殺到します。
その時点で「これから見積もりを…」と動いていては、工事の順番待ちをしている間に予算枠が埋まってしまうリスクがあるのです。
1月〜2月: 現場調査・見積もり作成・プラン決定
3月上旬: 契約・(制度開始と同時に)予約申請
春〜初夏: 工事完了・交付申請
この流れに乗ることで、確実に補助金を確保し、快適な新生活を春からスタートさせることができます。
「補助金の申請って、書類が多くて難しそう…」と心配される方もご安心ください。
当社では、複雑な国の補助金申請手続きを【完全無料】で代行しております。
お客様にお願いするのは、基本的に以下の資料のご準備のみです。
⚠️ 【要注意】補助額が20万円を超える場合
窓リノベなどで補助金額が大きくなる(一戸あたり20万円以上)場合は、追加で以下の書類が必要になります。
毎年春頃に役所から届く書類ですが、「中身だけ確認して捨ててしまった!」という方が意外といらっしゃいます。
捨てずに必ず保管しておいてください。もし見当たらない場合でも、再発行の手続き等をご案内しますので、お申し込みの際にお声がけくださいね。
難しいことはすべてプロに任せて、お得にリフォームを実現しましょう!
2026年のリフォームは、「窓」を制するものが補助金を制します。
家の寒さが気になる
結露掃除から解放されたい
光熱費を安くしたい
補助金を使ってお得に工事したい
これらに一つでも当てはまる方は、ぜひ一度ご相談ください。
「我が家の窓なら、いくら補助金が出るのか?」 当社では、最新の情報を元に無料シミュレーションおよび見積作成を行っております。
予算枠が埋まる前に。まずは現状の確認から始めてみませんか?
さまざまなスタイルやアイデアを取り入れたリフォーム事例が見れる「施工事例集」を無料で閲覧いただけます。リフォームを考えている方はぜひ参考にしてみてください。