断熱・耐震のリフォームは会社によって考え方も工法もそれぞれ異なり、ご自宅をどうリフォームしたらいいかわからなくなることも。
ホームテックが家族ひとつひとつの暮らしに最適な耐震断熱リフォームのご提案ができる”3つの理由”をお伝えします。
リフォームプライスは東京・神奈川・埼玉の一都三県のエリアで、累計86,000件を超える施工実績がございます。
地域の特性をよく知っているからこそ、立地条件に合わせて必要になる性能を考慮したご提案が可能です。
また、リフォームプライスでは、リフォームの際に家の構造の制限を設けておりません。木造・鉄骨造・RC造・混構造といったあらゆる工法のご自宅を数多くリフォームしてまいりましたので、どんなおうちでもお任せください。
リフォームプライスでは営業部門や施工管理部門とは別に耐震・設計の診断や計算を専門に行う「構造耐震設計室」という部署がございます。
この部署は日本木造住宅耐震事業者協同組合や東京都木造住宅耐震診断事務所等に登録されており、設計事務所の年間平均診断件数の10倍にもなる年間約180件の診断・耐震構造計算・品質管理を一貫して行っている東京・神奈川・埼玉では最大級の件数を施工しているプロフェッショナル集団です。
品質管理までを一貫している彼らの診断には実際の施工での経験に裏付けされた様々な想定を加味した結論があるので、より詳細なご説明やご提案が可能です。
サーモカメラによる断熱診断に加え、「空調設計」によって空気環境もコーディネートし、省エネで健康的な住環境をご提供します。 断熱性能を高めるだけでなく、窓の見直しと計算された換気システムによって、より自然に新鮮な空気を取り込める住まいのご提案を致します。
風は窓を開けただけでは通らないことをご存知でしょうか。窓の開け方にも工夫が必要です。その秘密はこちらの動画をご覧ください。
耐震工事は単純に金物を取り付けたり、壁を補強するだけでは意味がない事はご存知ですか?
偏った方向だけを補強してしまうと、建物の重心と剛心のバランスが崩れてしまいねじれ破壊が生じます。このバランスを配慮した工事が必要になるだけでなく、施工方法でも違いがあります。当然の事ですが、耐震工事で用いられる金物や壁補強にも正しい施工要領があります。固定する為のビスも専用のものを用いる必要があるだけでなく、ビス止めする位置や穴を開けてよい位置まで定められており疎かにすると本来の効果が得られない為、正しい耐震工事にはなりません。
このバランスを考慮できる確かな診断力と耐震工事を熟知した職人と管理が出来るスタッフがいる事が重要になります。
性能向上に加え、デザイン性やプラン力でもリフォームプライスは高く評価されております。
2021年度のリフォームコンテストでは優れたデザインや生活しやすい間取りが評価され、7作品が受賞をいたしました。
いかがでしたでしょうか?
性能を高めるリフォームは家ひとつひとつによって適切な施工方法を選択する必要がございます。リフォームプライスではご自宅の状況を細かに診断し、調査をした上で性能向上リフォームのご提案をしております。
お金をかけだしたらきりがない分野だからこそ、お客様の暮らしに合わせたご提案を心がけております。
まずはショールームにお越しいただき、お気軽にご相談ください。