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【メルマガ企画】家時間を楽しもう!~第1回~

【メルマガ企画】家時間を楽しもう!~第1回~

私が子供だった30年前は30インチともなるともう大型でしたが、今は40インチ50インチが普通になり、しかもフルハイビジョン⇒4K⇒8Kと、どんどん映像もきれいになってきています。

せっかく綺麗で迫力のある映像が家庭でも楽しめるようになったので、やっぱり音にもこだわりたいですよね!

高価なシアターシステムまで行かなくても、ちょっと外付けのスピーカーを足すだけで劇的に音が変わる可能性があります!

 

私がオススメするチョイ足しスピーカー3種は…

サウンドバー

メリット:場所を取らずに迫力のある音が得られる

デメリット:自然な臨場感、広がりは左右独立スピーカーが有利

例)YAMAHA/YAS-108

 

今メーカー各社力を入れていて、テレビ売り場に行けば必ず置いてあるので、ご存知の方も多いと思います。様々な長さのものがありますので、ご使用のテレビのサイズに合わせてお選びください。

 

左右独立型のアンプ内蔵スピーカー

メリット:自然な臨場感、広がりを得られる

デメリット:テレビの左右に設置スペースが必要

例)Edifier/ED-S880DB

 

特に上記モデルは、少し大きめながらデザイン性が高い上、Bluetoothやテレビなどからの光デジタルケーブルでの接続が可能で、リモコンまでついているので特にオススメ!
妻の友人から外付けスピーカーで良いものがないかと聞かれたのでこちらを勧めたところ、デザインが気に入ったとのことで購入していました。

2.1チャンネル(左右+低音)システム

 

メリット:スピーカーを買い足せばサラウンド環境を作れる。また後々スピーカーの交換で音質UPが図れる。

デメリット:セパレートのためセッティングにひと手間&アンプとサブウーファーの置き場が必要

例)ONKYO/BASE-V60

 

ちょい足しとは言えなくなりますが、スペースが許すなら一番おすすめしたいのはこちらです。本体のアンプと左右のスピーカー、サブウーファーで構成されていますが、アンプは薄型で大概のラックには収まってくれると思います。
サブウーファーが低音を補ってくれるので、左右のスピーカーは小型でも迫力があります。

 

というわけで、チョイ足しスピーカー3種をご紹介しました☆

(ご購入の際は、サイズに十分ご注意くださいね!)

私は3番目のタイプに、中心と後方に手頃なスピーカーを追加して、5ch(低音用は使わず)サラウンドで映画を楽しんでいます。

以前は、画面は前だけなのに後ろから音が聞こえたって意味あるの?…と思っていましたが、使ってみたらサラウンド全然アリ!派に転向しました。

 

それではまた次回、家時間充実コンテンツをお届けしますのでお楽しみに!

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