COLUMN

コラム

コラム一覧に戻る
new

マンションリフォーム

マンションリフォーム

マンションのリフォームには、戸建のリフォームとは違うところがたくさんあります。

マンションには共有部分といって、自分の敷地内のように見えてそうではない部分があります。その箇所には勝手に手をつけられないので、図面等での確認が必要です。共用部分には、玄関のドアや自宅のベランダ、庭、などが含まれている場合があります。また窓やサッシの交換は管理組合の許可が必要になる場合もあります。共有部分というのは個人で手を付けられない代わりに、管理会社を通し「大規模修繕」という大掛かりな工事で修繕するようになっています。工事費用は、各所有者が月々積み立てする「修繕積立金」から捻出し、居住者と話し合いながら決定、修繕工事計画が行われます。

では、自分でリフォーム可能な箇所、専有部分について、まずはメンテナンスとしてリフォームが必要な年数と場所をあげてみましょう。

築10年 給湯器の交換・クロス張替え・畳の張替え(5年ごと)

給湯器の寿命は10年といわれています。また、機器も年々省エネ化され、新しく交換することで熱効率はもちろんコストパフォーマンスに優れるため経済的にも助かることになります。故障などを期に、ただ単に交換だけでなく、将来を見据え思い切って間取り変更を計画するのも大変重要な時期です。家族構成や、このあとどんな暮らしがしたいのか?これを機に暮らし方を見直すことで、最終的にコストも無駄がなく、より快適な暮らしが実現することにつながります。

築15年~25年 キッチン・お風呂・トイレ・洗面などの水まわり改修が必要に

機器の経年劣化もあり、いよいよ大掛かりな改装が必要になってきます。キッチンでいうと、水栓金具・キッチントドア・水もれ・引き出しが壊れる、などが考えられ、全体の交換となりますと最低でも60万円~という費用がかかってきます。お風呂は、浴槽に亀裂が入る、水栓金具の故障、水がたまらない、浴室給湯器の故障等、やはり全体の交換で工事費も含めると100万円程度~の費用がかかります。もちろん、先を見込んだ全体のリフォーム・リノベーションがこのあとのコストを抑えることに

も繋がりますので、将来の暮らしを計画的にイメージすることはとても大切です。

自宅も共有部分の工事のようにできれば修繕計画を立て、家計を考え予算に合わせ先を見込んだ計画的な予算組みをし、無駄なく快適な住まいを実現しましょう。

マンションのリノベーション

大きく間取り変更等を含めたリノベーションを考える場合、まず前提として、リフォーム(リノベーション)できるか、管理規約をしっかり確認しておきましょう。マンションでは「ラーメン構造」といわれる構造の場合は比較的に間取り変更が自由に可能ですが、「壁式構造」はほとんどの壁が構造部分に使用されていて、間取り変更が難しいと言われています。

そして、集合住宅であるため、隣人への配慮が大変重要です。

リノベーションは、今までの空間をガラッと大きく変え、自分の暮らしたいイメージを実現する手段です。間取りを変えることで、今までの不便さや気になっていた暮らしの動線を一変する事ができます。家族の暮らしにあった最高のリフォームとなるよう、信頼できる会社の選定、資金計画はもちろん、間取りや生活動線を家族で話し合い、家族全員にとっての快適な住まいを実現しましょう。

リフォームメニュー一覧に戻る

WORKSこの記事に関連した施工事例はこちら