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工事実績マップ

長持ちするウッドデッキ

数年前に設置したときは光輝いていたウッドデッキも、今は見る影もない・・・などと言うことはありませんか。
実はウッドデッキは使用する材質によって、長持ちが違います。
今度は、いつまでも使えるウッドデッキにしませんか。


ハードウッドの主な種類
イペ イペ ハードウッドの王様。通常の使い方なら絶対オススメ!
港湾・岸壁などにも使用される高耐久材です。
4.65万円/?〜
※床板のみの参考価格となります。
※傾斜地・変形等はご相談ください。
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ウリン ウリン 「アイアンウッド(鉄のように強い木)」と呼ばれるハードウッド。
木肌がなめらかで、素足での歩行が多い場所などにはオススメです。
4.05万円/?〜
※床板のみの参考価格となります。
※傾斜地・変形等はご相談ください。
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ジャトバ ジャトバ イペ同様の硬質木材ながら、安定した価格で提供できます。
3.56万円/?〜
※床板のみの参考価格となります。
※傾斜地・変形等はご相談ください。
ウッドデッキ商品特長のページへ

材種別比較表

HW:ハードウッド SW:ソフトウッド WRC:ウェスタンレッドシダー  

 
イペ
ウリン
ジャトバ
サイプレス
WRC
SPF
カテゴリー HW HW HW HW SW 加工材
比重(※) 0.91〜1.20 0.92〜1.04 0.9〜1.00 0.65 0.35 0.40
硬さ × ×
価格 高い 高い 高い やや高い 標準 安い
耐久性 × ×
防腐処理 不要 不要 不要 不要 年1回 年2回
高級感 ×
ささくれ 少ない 極めて少ない 少ない 極めて少ない ある ある
シロアリ 強い 強い 強い 極めて強い 強い 弱い

※比重とは:空気が乾燥している状態での”木材の重量”÷”木材の容積”。
つまり、数値が大きくなれば密度が多くなり、硬く耐久性のある木になります。
他の木材では、檜(0.41)、松(0.36〜0.67)、ヒバ(0.41)などがあります。

 


ハードウッドが使われている場所 ハードウッド使用場所

ご存知でしたか?
横浜の大桟橋、こんな場所でも
ハードウッドが使われているんですね!



施工事例

▲床下のイメージはこんな感じ

▲車庫としても使えます
  (下に車が停車中)

 

イペ材を使用したデッキ
ウリン材を使用したデッキ
58.8万円
(工事費込み)
35.8万円
(工事費込み)

経年変化について

ハードウッドは、紫外線の影響や雨が直接あたることで色が褪せ、銀白色になってきます。毎日ご覧になっていらっしゃると日々の変化に気づかれない場合がありますが、施工時と経年後の色合いの変化をご覧ください。 尚、色が褪せても、ハードウッド自体の強度は変わりませんのでご安心ください。


  ▼施工時ウリンを使用したデッキ

変色したウッドデッキ

1年後はこんな感じで銀白色に変わります。

先述の、横浜の大桟橋も銀白色になっているのにお気づきでしたか?

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体験リフォームプライス武蔵野店