家具の倒壊による被害から家族を守る「安らぎの快適空間」を! |
「同居の高齢者を家具の倒壊から守りたい」 「足が不自由なため地震の時に素早く非難することができない」 「家全体の耐震工事は予算が合わずに行うことを躊躇している」 |
などお考えの方は検討の選択肢としてみてはいかがでしょうか? |
建築基準法に基づく現行の耐震基準は、昭和56年6月1日より導入されました。 したがってそれ以前に設計、建築された 木造住宅は昭和65年6月以降に 建てられた住宅よりも地震に弱い可能性があります。 平成7年に起きた阪神・淡路大震災による被害も昭和56年以前に建てられた住宅に集中しています。 まだ記憶に新しい平成23年の「東日本大震災」以降より住宅の耐震に関する 問合せや要望も多くなってきております。 リフォームプライスでは住宅の安全はもとより住んでいる家族の安全と安心をより 多くの皆様に提供できる手段として 「安心防災ベッド枠」の取り扱いを開始しました。 |
高強度 | 公共の専門機関で耐圧試験を行い、 耐荷重16tのテストに合格しています。 |
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安価にて導入できる | 家全体の耐震工事よりも安価で導入でき、 助成金の対象となっているので出費を抑えて導入できる。 ※昭和56年5月31日以前の着工物件で木造地階を除く2回以下の建物が 助成金対象になっております。 ※自治体により助成制度の対象等は異なります。 |
就寝時以外でも 緊急の避難場所 として使用出来る |
すぐに屋外へ逃げ出せない時など、 一時的なシェルターとしても使用できます。 |
・材料:鉄骨主脚パイプ径65A(Φ76.3) 上部ガード屋根:パイプ口径(口60) | 工期:注文より2〜3週間程度 |
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・設置条件:木造住宅の1階限定 | 大きさ:全長・2400mm 全幅1300mm 全高・1855mm 重量:200kg |
本体価格:388,500円 | |
設置費:124,000円 | |
※サイズは別途の大きさにより変更可能です。 ※床部分の補強が必要な場合別途工事が必要になる場合があります。 |
【参考】 | 延べ床面積約20坪の一軒分の瓦屋根の総重量 日本瓦屋根 6t コロニアル屋根 2t 金属屋根 0.5t |
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