外壁塗装(塗替え)について

現在の外壁が「モルタル壁」の方。お手入れはしていますか?

外壁の種類は大別すると、左官屋さんの手による「モルタル」吹付け・塗壁と、さまざまな素材(金属・窯業系・木質)がボード状となっている建材の「サイディング」があります。
あなたの家の外壁が「モルタル」仕様であれば、まずはチェックしてみてください。

クラック
▲クラック(ひび割れ)
  チョーキング
▲チョーキング
 

外壁の塗装は美観上の役割だけではなく壁面からの雨水の浸水を防ぐ保護の役目もあります。
20年を経過して塗替えを1度もしていなければ、外壁面のひび割れ(クラック)や塗膜の劣化による雨水の浸水が懸念されるので早急に塗装が必要です。 一番の目安は塗膜面が劣化し粉状になるチョーキングという現象が塗替えのサインです。

     

あなたにピッタリの塗料は?

塗料タイプ アクリル ウレタン シリコン 光触媒 断熱
オススメの方 安価に済ませたい方・
短期間で他の色に塗替えたい方
家の中のリフォームと合わせて、外壁も一新したい方 入居時から10年以上はここに住もうと決めている方 長期に渡り外観を美しく保ちたい方・健康に配慮したい方 夏は涼しく、冬は暖かく。年中室温を快適に保ちたい方
防カビ × ×
防汚 × ×
水性・溶剤 溶剤 水性 水性 水性 水性
遮熱効果 × × ×
大気浄化 × × ×
商品名称 DANシリコンセラR オーデフレッシュU100U 水性シリコンセラUV ハイドロテクトカラーコートEX GAINA(ガイナ)
塗替えの目安 6〜8年 8〜10年 12〜15年 15〜20年 12〜15年
金額の目安 30坪 57万円 60万円 61万円 102万円 79万円
40坪 77万円 79万円 81万円 136万円 98万円

家を長持ちさせる!外壁サイディングリフォーム

外壁リフォームは「楽&好耐性」のサイディングがおススメです!

「モルタル壁は塗装が頻繁になりお手入れが面倒…。」というお客様の声を良く伺います。
そこで、オススメするのが「サイディング」です。 さまざまな素材がボード状となった外装材で、塗替えの必要が無いのでお手入れが楽です。
『金属サイディング』…金属を成型し裏に断熱材を入れた外装材。
『窯業系サイディング』…セメントを主原料とし、木質系成分を混合して製造された外装材。
『木質サイディング』…木材を主原料とした外装材。自然の温かみをかんじられますがメンテナンスも必要です。
それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、次の塗替え時期にサイディングリフォームの検討も視野に入れてみて下さい。
それでは、各種サイディングのメリットおよび、気になる塗装との比較をみていきましょう。

金属サイディング 窯業系サイディング 木質サイディング

金属サイディング これからのメンテナンスが「楽」になります!

塗装に比べて、長期間の塗り替えが必要なので、ひび割れなどを心配する必要なども全くなく、 いつまでもキレイな外観を保てます。

 

耐食性に優れているので酸性雨や酸性雪などの外壁を傷める原因にも威力を発揮します。

 

【例えば壁面積150uの家の場合】

 

【ガルバロックi (アイジー工業)の場合】
●軽量で地震の揺れに対する追従性が高いので、お家に負担がかかりません。

●層間変形追従性
金属サイディングはかん合部の片側のみを固定する構造となっており、
地震時にはかん合部がスライドするため損傷・脱落の心配がありません。

 

【例えば・・・】

塗膜変褪色10年保証、穴あき・赤さび10年保証
対象製品:ガルバロックi/モード3

【保証内容】
1.穴あき

塗膜の劣化による腐食によって、表面鋼板に明らかな穴あきが認められないことを保証致します。
2.赤さび
赤さびの発生面積が全施工面積の5%以下であることを保証致します。
3.著しい変褪色
著しい変褪色がないことを保証致します。「著しい変褪色」とは、建築後の年数を考慮しても各板ごとに色違いを生じるような変色。また、外装材が本来持っている意匠性が損なわれるような褪色を指します。

 

庭の手入れをする時に水まきと一緒に雨水が当たりにくい外壁面に 水をかけてあげるだけで汚れが落ち美しさを保てます。


 

※オプション工事は別途見積り。既存のモルタル壁を撤去して、張替えの場合。

窯業系サイディング 耐震性・遮音性・防火性に優れています!

室内が暖房をかけてもなかなか暖まらず、夏場は冷房をかけてもなかなか冷めなくてお悩みの方はいらっしゃいませんか?

現在の壁はモルタルの壁ではないでしょうか。築20年以上経過しているお宅であれば、一度、プロによる外壁のチェックをおススメいたします。

【窯業系サイディングのメリット】

【メリット1】熱の伝わり方が小さく、断熱性が良いので冷暖房効率を高めます。
外部からも内部からも熱損失が少なく、優れた断熱性を発揮します。
(商品によっては、モルタル壁のおよそ7倍の断熱性能を発揮するものもあります。)
【メリット2】地震時の揺れを軽減できます
地震が発生した際に住宅の躯体にかかる負担を左右するのは、外壁材の重量です。
1棟あたりのモルタル重量は、およそ6d(6000`)と言われますが、サイディングはその1/2以下の重さです。
モルタルに比べて軽いので、地震時にかかる負荷を軽減します。
【メリット3】「通気構法」で施工することで住まいを長持ちさせます
躯体内に空気の通り道を作る「通気構法」により、湿気を放出して耐久性と快適性を向上します。
・速やかに湿気を外気に放出することで、内部結露を抑制することができます。
・暴風雨時などに部材の接合部などから侵入した雨水を、速やかに排出することができます。
・通気層の通風によって、熱気を排出し遮熱効果が得られます。
いくらかかる?気になる費用
※上記金額には下記工事が含まれます(消費税は含まれません)。
   1)既存モルタル壁撤去処分 2)通気胴縁施工 3)サイディング本体工事 4)コーナー材・シーリング
※コーナー4箇所を基準にしております。
※その他別途見積 1)築年数による下地調整(不陸調整等) 2)配管移設 3)エアコン室外機脱着 4)ガスメーター移設
  など、他は都度ご確認ください。

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木質サイディング 自然の温もり・風合いが感じられます

【木質サイディングのメリット】

木質サイディングのメリット 木質サイディングのデメリット
・耐久性が高い木板を使用すれば相当長持ちします。
・自然素材そのもなので、当然ながら環境にやさしい。
・経年疲労でも自然な汚れ方をするので、味わいがでてきます。
・自然素材のため、材質(見た目)にばらつきがあり、 画一的な仕上がりになりません。
・環境状況や使用状況によっては腐食する可能性があります。
・すぐにくすみが出てくるので、好き嫌いがあります。
・くすみ具合を防ぐためには短期間のメンテナンスを繰り返す必要があります。
・きちんと乾燥した材料を使用する必要があります。

金属サイディング・木質サイディング・塗装のちがいは?

  木質サイディング 金属
サイディング
 
塗装
母屋への
負荷
軽い 窯業系やモルタル
に比べれば軽量。
ほとんど負荷なし。
仕上がり
イメージ
味わいがある イメージ通りのデザインが
豊富な色柄から選べる。
イメージ通りの色合い
が選べる。
断熱性 木本来の断熱性が
あり優れている
夏涼しく冬暖かい。 機能性のある塗料もあるが基本的に現状維持。
耐久性 乾燥が続く状態で
あれば長持ち
表面塗装の種類に
よるが比較的長期。
種類にもよるが短期間での塗替えが必要。
耐水性 よく乾燥された材料を
使用する必要がある。
構造がしっかりしていて
優れている。
種類による。
コスト
(初回)
職人の腕と材料の選別 に手間がかかる 施工性は良いが、
材料費の比率が高い。
価格の幅があるが、 初回だけで見ればコスト安。
それぞれに、特長があることが良くわかると思います。
今後、どのようにメンテナンスをしていかれるかを踏まえて選択されると良いと考えます。

 

●さまざまな種類のサイディングを実際にご覧になりたい場合は↓ サイディング展示場・屋根・外壁ブース

【実際のご質問】お家を長持ちさせるには、どうすれば良いの?

(前略)家を長持ち(30年以上)させたいのですが、塗装金属サイディングで悩んでいます。また、価格面も気になります。
ご質問ありがとうございます。
お家を長持ちさせたいとのことですが、大きく2つの考え方があるかと思います。
1)美観を保つ=次回のメンテナンスまできれいな状態をキープ
こちらついては、塗装・サイディングともに適切な時期に適切なメンテナンスを行うことでキレイな状態を保つことができます。
すなわち、塗装であれば 約15年ごとにしっかり塗り直すこと、金属サイディングであれば塗装は必要無いので、15年ごとにコーキング(サイディングボード間の継ぎ目)の打ち直しを実施することです。塗装であれば一般的なウレタン塗装などでも結構ですが、次回の塗装までキレイさを保つには、光触媒塗装をよりオススメ致します。金属サイディングでも、お庭のお水まきと一緒に雨水が当たりにくい外壁面に水をかけてやることで、キレイさを保つことが可能です。
2)地震や台風などに耐えられる、快適に住み続けることができる
こちらについては、上記の定期的なメンテナンスを行っていくことを前提とすると、断熱効果・防音効果が高まる金属サイディングが優勢といったところです。
耐震を第一に考えると、屋根も外壁も既存の材質をすべて撤去して金属製にしてしまうのが何よりですが、撤去処分と工期がかかりますので、やはり金属材の重ね葺き・重ね張りが有効です。

●コストとのバランスも考慮して、建坪30坪、30年後までを想定した目安費用を考えてみましょう。

【光触媒塗装の場合】今回の塗装が約100〜105万円、15年後の塗装が同じく約100〜105万円
【金属サイディングの場合】サイディング上張り施工が約150〜170万円、15年後のコーキング総打ち直しが約30万円

(※参考※ 窯業系のサイディングにする場合は、上張り施工費は約300万円前後となります。)
  今回(→15年→) 次回(→15年) トータル金額
光触媒塗装 100万円 100万円 200万円
金属サイディング 150〜170万円(※) 30万円 200万円
※ホームテックの場合、塗装工事には、作業用仮説足場、高圧水洗浄、下地処理(ヒビ割れコーキングなど)が含まれます。
【結論】今後30年間のトータル費用はほぼ同じ金額帯になりますので、総合的に考えて一方を断然オススメ!と言い難く難しいところですが、この先外まわりはできるだけメンテナンスフリーで済ませたいのであればサイディング、今後、窓の交換や増築の可能性がゼロでなければ塗装の方が融通が利くと言えるでしょう。


お客様の現状と今後のご予定によって、素材選びのアドバイスを致しますので、お気軽にご相談ください。
●お問合せ・お見積りはこちらから●
塗替えにしようか、サイディングにしようか…。お悩み事は即、解決!お気軽にお問合せ下さい。
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